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銀行の手形決済には注意しましょう

銀行では小切手や約束手形を持ち込まれ、決済を依頼されることがよくあります。企業の経理担当をされていた方などは、小切手や約束手形は見慣れているかもしれませんね。

銀行に持ち込まれた小切手や約束手形はどのような流れで決済されるのかと思っている方もいらっしゃるかもしれません。決済方法は大きく分けまして、2種類に分かれています。一つ目は同じ市町村内の金融機関が決済金融機関である場合です。この場合は、市町村内の手形交換所というところに金融機関同士が持ち込みをして、決済をします。資金の流れなどはさらに専門的な話になってしまいますので、ここでは割愛します。

二つ目の決済方法は、決済金融機関が遠方にある場合です。この場合には、書留や配達記録などの郵送で直接先方の金融機関に実物を送り、決済してもらったお金を送金してもらうという方法です。小切手や約束手形の決済で注意をしなければならないのは、この二つ目の場合なのです。

金融機関同士の送金には、時間が決められています。この時間を過ぎると送金が一切できなくなってしまうのです。約束手形は決済期日が決まっています。この期日にお金が振込まれることを当てにして、その会社はさらに別な会社当てに約束手形を渡している可能性も十分あるのです。万が一、送金時間中に手形の決済したお金を送金できなければ、他のさまざまな会社まで影響がでることがあるのです。

一つ目の方法の場合でも、金融機関によって決済時間が決められている場合もあります。ですので、小切手や手形決済には十分気をつける必要があるのです。

 

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