銀行のアルバイトをしていると、お客様のいろいろな情報が日々耳に入ってきます。時には、自分が知っている人や企業の資産の状況などを知ることがあるかもしれません。銀行のアルバイトの人はもちろん、正職員もこれらの情報は銀行の外で漏らしてはいけません。職員同士で食事をする時にも同じことが言えます。良い情報であれ悪い情報であれ、その情報は仕事上で知り得た情報であり、仕事上で知り得た情報は漏らしてはいけないという規定は全ての金融機関で定められているはずです。このことを、守秘義務と言います。
言葉のとおり、銀行のアルバイトでも正職員でも守る義務があるのです。
銀行のアルバイトだからと言って、銀行のアルバイトを止めたから話しても大丈夫ということにもなりません。例え仕事を止めた後でも、守秘義務は永久について回るのです。
銀行のアルバイト中であれ、アルバイトを止めた後であれ、情報を漏らしたことによって企業が損害を被るようなことがあれば、裁判にだって成りかねません。
この守秘義務と共に個人情報保護の観点からも、顧客情報を外に持ち出すことは厳禁です。顧客情報が第三者に盗まれるようなことがあれば、守秘義務・個人情報保護両方に抵触することになります。
くれぐれも、銀行で知り得た情報については最新の注意を払いましょう。
